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メディアから出てくるカッコいい装備に振り回され、あれやりたいこれやりたいとぬかす尻軽男。
知識は中途半端ですので助言を頂けると幸いです。
読み辛く味気ないブログですがよろしくおねがいします。
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Posted by ミリタリーブログ at

2013年02月19日

2月17日 WB定例会

こんにちはギコンズです。
今までサバゲに関する記事を書いていなかったので今回から書いていこうかなと…

実はいつもなら特にネタもなければ人様に見せるほどの装備でも無いので記事を書かなかったのですが、今回はツイッターでお世話になっている方々やOP金魚でご一緒した方々が多く集まる充実したサバゲでしたので(*・ω・)



今回ご一緒した方と私。
左から私、オレサマ国王さん、学校の友人であるフリッツ君 (撮影:ちべさん)
今回、ツイッターの方でお世話になっているオレサマ国王氏(中央)とフリッツ君の知り合いである ちべ氏と初めてご一緒しました。


オレサマ国王氏はもうじき実家の方へ帰られてしまうので一度サバゲでご一緒したかった…!!

ちなみにちべ氏とフリッツ君がどういう知り合いだというと……


                   ↓




┌(┌ ^o^)┐ホモォ・・・

ってなんて画像を貼っているんだ!?(許可は頂いております


ちべさんは歴戦のサバゲーマーであると共にカメラなどの撮影関係にも長けており色々とアドバイスを頂きました。
セーフティで写真を撮って頂いたり。



ウヒョー!
ありがとうございます!!


初めにも書きましたが、今回の定例会は偶然にもツイッターで知り合った方々が多く参加されており、写真を撮った中では先日お知り合いになった習志野さんとご一緒しました。




実はこの方、目指しておられる軍装がIDF(イスラエル国防軍)とかなり凄い人!装具も殆どが本物でした!!
あの地方の軍装は雑誌とかでもあまり見たことが無いものなので私にとっては未知の軍装でもあります

あと、とても珍しい物を見せて頂きましたよ!



こ、これは一体!!??

自身、ついこの間まで知らなかったのですがIDFと言うと出てくる特徴的なヘルメットカバーです(ヘルメットカバーという呼び方で良いのかな?)
何度か画像で見たことはあるのですが生で見るのは初めてです。
今の季節、WBのフィールドは枯草や茶色系が多い環境なため、高い迷彩効果がありました。

セーフティではその外見からかなり目立ってはいましたがw

習志野さん、貴重な物を見せて頂きありがとうございましたー。

最後にですが私の画像を載せさせて頂きます。
 

うん、よくわからない装備!

いつもはプレキャリに上下違う服を着るというスタイルなのですが、今回はその上にナイトデザートパーカーを羽織るという、個人的に好みの方向で。


なんとなく民間企業の射手みたいな

先日、知人からUBACSを譲って頂いたのでそれも今回投入しましたよ。タクトレシューターっぽい!?(ムリガアルナ



英軍装をやろうという気は無かったのですが、私の気に入りの米タクトレコースにUBACSを着ている方がおられたので真似してみたくなりました。


(カッコいいですね…)

とまぁ、ゲーム自体はなんと100人以上も参加者がおり、至る所から弾が飛んできてロクにヒットも取れずセーフティでウニョウニョしていたわけですが、、、、多くの知り合いの方とご一緒できたので大満足です。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

  
Posted by ギコンズ at 01:10Comments(3)イベント

2013年01月08日

Operation Kingfish2012

生きてます、ギコンズです(マテ

ところで君…いつの記事を書いてるの?

ハイ…超絶今更感で呆れるかと思いますが、11月3日に千葉のユニオンベースで開かれた「Operation Kingfish2012(OP金魚)」について書こうかな…と(ワッ ゴメンナサイ

あまりにも素晴らしいイベントであったので書きたいことだらけでgdgdな文章に…最後まで見て頂けると幸いです。

これまでの記事にも書いていた通り私もシャドウカンパニー(SC)として参加してきました。



当日までにはブログで装備を載せようとしていたのですが、バタバタして2.3日前に装備を完成させたので記事を書いている余裕がありませんでした申し訳ないです。

今回の写真は自身、写真を撮ることが少なかったためOP金魚にカメラマンとして参加しておられたsyubi氏、スカーレット氏の写真を本人から許可を頂き、載させてもらいました。ありがとうございます!

今回、各勢力の装備はキャラに対する愛と気合(?)で満ち溢れた素晴らしい方々でそれはもう圧巻でした!

特に凄かったのはロシア陣営の方々ですね。


中には劇中のアーマーを自作して見事に再現されている方もいたり、また各勢力で一番多い参加人数だけにロシアらしさがとてつもなかったですね。
そしてなによりも一番盛り上がっていたチームではないでしょうか。



TF141の方々

やはりMWといえばこのチームですよね!

かの有名なゴーストの方ももちろんのこと、ソープ役を演じてくれた おだっち氏は劇中のソープと同様、顔に傷のメイクを施していたりと細かいところまで再現してくれていました。

また中央右のプライスを演じてくれた甲冑氏はイベント前にロシア陣営の方々にロシア語をレクチャーしたり、衣装も何度か変えたりとアグレッシブに活動していました。
そして、愛すべきモブ141を演じてくれた方々も、ゲームの独特な装備を再現されていたり軽装ながら努力と考察が見られるものでした。



次はMW3で圧倒的な勇ましさでプレイヤーを泣かせたデルタチームの方々

人数は少なかったですが逆にその少なさと装備、体格の迫力からまさに少数精鋭!
このチームだけは他の参加者とは全く違うオーラを出していましたね!!

特にサンドマンの方はゲームからそのまま出てきたような人でした。

あと、デルタチームの方々、身長高杉ヤバイ



MW1でのSASで参加されていた方もデルタの方々と同じく貫録がありました。
プライス役のエムノフ氏はまさにプライス!
今年の夏コミで氏のコスは実際に見ているのですが、改めてこういった場で見ると感動しますね。

Gaz役を演じてくれたヌーボ氏の着用するベストは実際のGazが着ていたベストと瓜二つと言ってよいほど、塗装などで忠実に再現されていました。



シェパード将軍とレンジャーの方々

シェパード将軍は当日、ネタに富んでいたりゲーム中はベルトキットにカスタムAKを持ってレンジャーとSCを置いて一人で前線に立つなど「まさに外道」とも言えるような ある意味シェパードらしさがある方でした(;^ω^)

レンジャーの方々は、メジャーな軍装だけに思ったより人数が少なかったことが意外でしたが、ゲーム中はLMGを持ってチームを積極的に援護してくれたりと、頼れる兄貴的なレンジャーに相応しい動きと風格を持ち合わせている方々でした。



私の参加するシャドウカンパニーも目立たないキャラながら4名の同志が参加してくれました!
写真中央の隊員は海兵隊として参加されていたのですが、同じ隊員がおらず黒服ということで急遽SCに。

SC参加者は事前に打ち合わせをしていないのにも関わらず、全員がSCAR(H,L混在)を使用するという統一感!
それはもう感動でした!



超国家主義の方々

当日はセーフティでお隣だっただけに色々とお世話になりました。
驚いたのは少人数ながら、他のどの勢力よりも一番多く重火器を持ち込んでいたり(流石狂犬!

メンバーの ろす氏(向かって左)はMTVを購入して即、真っ黒に染めてもらうなど行動力に脱帽です。



最後に本イベントの主催であり黒幕、ニコ動やツイッターでもお馴染み、ジャガーノートことスケルコ氏です。
迫力満点でしたね!
いやはや、生でジャガノを見られてもうホクホクです(^ω^)




とても楽しいイベントでした。
主催のスケルコ氏、また支えてくれた運営の方々、そして参加者の皆さんお疲れ様でした!
第二回OP金魚がありましたらまた参加したいですね。

またお会いできる日を楽しみにしています。


最後まで読んで頂いた方ありがとうございました。
  
Posted by ギコンズ at 22:59Comments(0)イベント

2012年10月02日

ShadowCompany装備(脚部)

こんにちはこんばんわギコンズです。

胴体の記事に続いて一気にペース上げて書き上げました。

今回はSCの脚部の装具と小物について書いていきたいと思います。

というわけで脚部のホルスターから

ホルスターはサファリランド製(6004?)の物を使っているのがわかりますね。
さらに注目するところは彼らはレッグ部分のベルトを二点ではなく一点で留めている所です。下の部分のベルトは外してますね。
こだわりたい人はやってみると おお~!って思われること間違いなしです(私なら絶対言う)

 

しかしその前に、サファリランドってめちゃくちゃ高いじゃん!
そう、普通に買えば19000円くらいします・・・
ですがレプリカでもヤフオクなどで5000円以下で出回っているので質などを妥協できる人ならばこちらがお勧めです。

また雰囲気のみを目指すならTANカラーのナイロンホルスターやCQCホルスターのレプでも大丈夫ですね。

私はレプのサファリランドを購入したのですが思ったより悪くなさそうな感じで満足しています
参考 http://urx.nu/26Ha

ところで、樹皮製ホルスターは銃が傷つくということで抵抗がある人が多いと思います(CQCホルスターなど

サファリランドの実物は内側がスウェード調になっており傷防止加工がされているのですが、レプにそんな加工がされているわけ・・・

されている!?

安っぽいですが布系の内貼りがされており銃に傷がつきません(レプ恐るべし・・・
おっと、話が外れてきましたので戻ります。

つまりこだわらなければ他社のTANカラーレッグホルスターさえあれば見栄えは良くなると思います。

次にニーパッド



これは特に突き詰めるものではないですね。ニーパッドでは一番認知度が高いHATCH製などのタイプです。

最後にブーツですが。これは詳細がわからないです。
私はとくにブーツに関してはこだわらなかったので中田商店などで手に入る安価な黒のブーツを使う予定です。

下半身の装備はこんなところです(なんかあっさり・・・


次は小物類についてです
MWシリーズはやたら各兵士の装具がかなり細かく作られていますよね(だからこそ熱くなる!

SCも小物類が細かく凄まじいですw

・グレネード類


前回の記事でも紹介した画像ですが、、腰回りにM18(煙幕)とM84(閃光弾)が取り付けられていますね。
右奥にあるのはフレアでしょうか?大きさと色的にMK18ではなさそうですが。
胸の部分にも同じものが取り付けられています。

・SOCOMのスペードパッチ


SOCOMがスペードのマークというのはご存知ですがパッチとなるとあまり見たことがないのでは?
こちらのショップで色など形状に違いがあれど入手することができます
http://urx.nu/27i4(SAMURAI)

さらにこだわる人ならばebayで劇中と同じ仕様のSCパッチを手に入れることができます。http://urx.nu/27i6
私はクレカを持っていないのでこちらは買えませんでしたが・・・

・背面


劇中でローチを投げ捨てたSCの隊員の後ろ姿などでチラッと見せたハイドレーション
これは海兵隊が使っているソース社の物と同じですね。



・腰周り


米軍のガスマスク(M17?)がぶら下がっていますね。

実物は値が張るので、ついこないだ話題になりましたガスマスク型ゴーグルで代用するのが最も安価で確実な方法でしょう
http://urx.nu/26tP(エアガン市場さん)

ところで右側にはホースのような管を下げていますがこれは一体?(わかる人情報お願いします!)

次に腕の部分

実は前まで、SCの腕や手の部分なんて何もないだろ・・・w

なんて思っていたのですが

<・・・


GarminのForetrex101付けてるじゃないですか!!!!!!
プリントは違えど形状的にはまさしくそれです。

気づく前にレプリカのダミーを買っておいてよかった・・・(ホッ
http://urx.nu/26HP
しかしまぁ、ただのプラスチックの模造品なのにあの値段はお高い気がしますが


というわけで今回の記事でSCの考察は一旦終わりになります。

実際に着てみた画像の記事を書きたいのですが・・・

実はこれだけ偉そうに書いておいてまだ私自身、SCの装備が完成していないのです(ぇ

10月の半ばには装備がすべて揃う予定でありますので完成しましたらまた記事を書いていきます。
また新しく情報が入りましたら随時、書いていこうかなと。

記事を読んで頂きありがとうございました。
  

Posted by ギコンズ at 23:30Comments(5)Shadow Company

2012年10月01日

ShadowCompany装備(胴体)

こんにちわこんばんわ、ギコンズです。
更新遅くなってすみません(´・ω・`)

ですがその分、新たに発見した部分や資料も集まりましたのでご勘弁を・・ッ!

今回はSCの胴体部分の装備について、個人的に気になる部分的を紹介していきます。
他の部分は画像を見て、個人でこうかなと思う程度の参考にして頂ければなと



SCの隊員は皆同じアーマー(一部を除く)を着用してますが兵種によってポーチ類などに様々な種類が見受けられますね。
中にはアーマーの上からチェストリグなんていう兵士もいます。



しかしよく見れば見るほどSC隊員の装備は凝ってますよねー♪
リアルの軍装にも引けを取らない、やり甲斐のある軍装だと思います。

そんなわけでまず、ベストについてですが。
現在でもまだ詳細はわかっておりません・・・
ただし、何度か見ているうちにFSBEベストが一番近い感じがしてきました。
FSBEならば質に問題あれどイーグルフォースさんの所で1万円以下と安価に手に入れることができます。
http://urx.nu/26sN(アマゾンさん)

ポーチ類に関しては、上の画像の左の兵士がつけている物ですと、海兵隊などで見られるSAWポーチとSOE製と思わしきAR用のポーチ。しかし、SOEのポーチは一昔前の物でALICE規格(90年代とかの装備)であり取り付けるのが簡単ではないという。

続いてピストルマグポーチ

彼らが装着しているピストルマガジンポーチですが、同型の3連オープントップ式ってありましたっけ?
探してもHSGI製かTAC-T製くらいしか知りません・・・
HSGI(http://urx.nu/26Nm) TAC-T(http://urx.nu/26N1

ですが二つの中で選ぶならTAC-Tの方が近い気もしますね、フラップを畳んでオープントップにもできるでしょうし。

あと妙にマグポーチの裏がパネルみたいになっているのがまた謎です
VOLKさんのところで似たようなものは出ていますがこちらは4連マグポーチですね http://urx.nu/26Nd



ところで、SCの隊員はUMPを装備している事でも印象にありますよね。
でもUMPってマガジンがめちゃくちゃ長くてどうやって携行してるの?という人も多いハズです(私がそうでした・・・
→UMPマグポーチ http://urx.nu/26u1
  
ショップなど見てもどれも同じ長ーいナイロンポーチ(フラップ式)ですがSCにそんなポーチ使っている人いたかな?
そんなわけで画像を再度よく調べてみたら・・・















































なんと、オープントップ式のマグポーチで携行してますね!(なぜ気が付かなかった・・・
この兵士はMP9を装備してますが、UMPを装備している兵士と装備が全く同じなので間違いないかと。

まだ試したことがないので分かりませんが、MP5やMP7などのオープントップ式のマグポーチで再現できるのではないかと?少なくともMP5用は差すことが可能であるのを確認しています。

胴体の部分はこんな感じです。

最後にですが海外のサイトにSCの各兵種の一覧が載っているのを見つけましたのでこちらも参考になればなと。
http://urx.nu/26Gu

思ったより軽装の兵士もいるので(ヘリパイロットなど)さらに安価で再現できると思います。

見て頂きありがとうございました。
次は脚部の装備から小物系について記事を書きたいと思います

(´ ‘ਊ ‘)なにチンタラ書いてるんだ、OP金魚まであと一か月だぞ!はやく全記事を完成させろよ!!


  

Posted by ギコンズ at 22:36Comments(3)Shadow Company

2012年09月03日

ShadowCompany装備(頭部)

こんにちはこんばんわ、ギコンズです。
前回のシャドウカンパニー装備についての記事ですが。
色々ざっくりとしすぎてて分かり辛い所があったので装備を各部に分けて書いていこうと思います。

また紹介した装備が買えるショップへのリンクも記載しているので参考になればなと。
前回同様、「この装備はこれじゃない?」という意見がありましたらドンドン言ってください!

今回は頭部ついて私の考えられる範囲で紹介していきます。



前回の記事でも書いた通りヘルメット自体はプロテックのB2タイプメットかOPS-COREのメットで大丈夫だと思います。特にプロテックB2タイプメットはミリタリーショップのS&Grafさんの所で2480円とお手頃な価格で売られているのでオススメです。(http://c23.biz/QaxR

ヘルメットに付いているアクセサリーですが。ナイトビジョンマウントに関して、旧型のウィルコックス社のマウントのようですが、その辺りはこだわらず手に入れやすいプラ製NVGマウントなどで問題はないでしょう。(http://9oo.jp/mJUY8

右側面に移りますが、HL1を取り付けていますね。これもレプリカで同様の物が手に入るので楽かなと思います。(http://9oo.jp/mxI19

左側面はおそらくライトでしょうか?OPS-COREなどに付いてる例を見たことがあります。当日ゲームの動画を撮りたい人はCONTOURなどの録画機器を取り付けてしまうのも良いかもしれません。外見を崩さずにむしろそれっぽく出来るので一石二鳥です。

ちなみに下の画像でもそうですが、付けていない兵士もいるので妥協?できたりもします

 
こちらの画像も以前貼りましたが、頭頂部を見れば分かる通りNVGを固定するためのアームバンドが取り付けられています。(http://9oo.jp/aqszO

同様にNVGの脱落防止用?コイルコードが取り付けられている例も見られますが、これは安価に出回っているピストルランヤードを解体して取り付けてしまえば問題ないと思います。

ヘッドセットは私の知識不足で分からないのですが。当日、私はコムタックを持っていこうと考えております。
ちなみにプロテックMB2タイプ(Mサイズ)には若干キツめな気もしますが併用することができました。

ゴーグルにはINOVAのビーコンが付いていますがこちらは入手が難しいので多少加工は必要だと思いますがVIPのビーコンライトで代用できるかと思います(http://9oo.jp/mxI19

後頭部にはBBローダーとしても販売されているMS2000Mのストロボが取り付けられています。これは現用装備の方などでもお馴染みの取付例ではないでしょうか?(http://9oo.jp/ruD07

あとは両側面にフラッグパッチを張ったり、黒のプロテックメットならばカラースプレーでグレーに塗ってしまえばそれらしくなると思います。

最後にですが。

こんなに揃えられねーよ!たけぇよクソッタレ!!

と思うので思い切って言ってしまいますが
ぶっちゃけこれだけで十分です。



皆さんご存知だと思います、米海軍特殊部隊や空軍PJで使用され、映画「Act of volor」でも一躍有名となったIBHヘルメットです。
マウントが一番SCで使用されているマウントに近い旧型ウィルコックスマウント?が標準で付いておりS&Grafでも7000円以下で販売されております。(http://9oo.jp/iS359

これにフラッグパッチを付けるだけで様になりますね。

実際に海外のSCコスをするユーザーにも使用されています。


海外サイトを調べてみると、わりと海外の人にはIBH型が一般的のような気もします。

というわけで頭部の記事はここまでです。
参考になれば幸いです。

見てくださった方々ありがとうございました。

  

Posted by ギコンズ at 17:54Comments(2)Shadow Company